うすば蜻蛉日記

正しい歴史認識を持って日本人の誇りを取り戻しましょう

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骨髄バンクで末梢血移植(ドナーの負担軽減) 非血縁者間でスタート 

私事ですが一昨日、1日に義兄が骨髄移植を受けました。
幸い、無事に終わり今のところ安定した容態です。

義兄は10年ほど前に、慢性骨髄性白血病と診断されました。
薬物投与による治療を続けていましたが、急性転化(急性白血病と同じような症状になること)したりと病気が悪化してきて、もう骨髄移植以外に命を長らえるすべはないとお医者様から言われたそうです。
ドナーを探し始めて半年ほどで適合するドナーの方が見つかったのは運が良かったのかも知れません。

今朝の産経新聞を読んでいて、骨髄バンクに関する記事を見つけました。

骨髄バンクで末梢血移植 非血縁者間でスタート 

血液のもとになる造血幹細胞を健康な人の血液から取り出し、白血病などの患者に移植する「末梢(まっしょう)血幹細胞移植」。これまでは血縁者間に限定されていたが、10月から非血縁者間での実施が骨髄バンクの事業として導入された。骨髄移植に比べてドナーの体の負担が少ないなどの利点があり、ドナー登録や移植件数の増加が期待される。

 バンクを運営する骨髄移植推進財団はまず、基準に適合していると認定した2施設で採取や移植を開始。年内には実施施設を約10カ所に、将来は約100カ所まで増やしたい考えだ。

 世界骨髄バンク機構のデータでは、平成21年に世界で実施された非血縁者間造血幹細胞移植1万5356件のうち、末梢血幹細胞移植は8162件。骨髄移植(3445件)や臍帯血(さいたいけつ)移植(3749件)を大きく上回り主流となっている。

移植の手順は、まずドナーに造血幹細胞を増やす「G-CSF」という薬を4日または5日間注射する。本来、骨髄に比べて血液中の造血幹細胞は少なく、移植に十分な細胞を確保できないが、G-CSFの効果で多量の細胞が骨髄から血液中へと導かれる。これを成分献血と同じ方法で採取し、患者に移植する。

 骨髄の採取のように全身麻酔をかけたり腰の骨に針を刺したりする必要がないため、ドナー登録への抵抗感を減らせる可能性がある。造血幹細胞の量が豊富なため、移植を受けた患者の造血機能回復が早いという大きなメリットもある。

 従来、G-CSFの投与には腰痛や肝機能異常などの副作用が指摘され導入への壁になっていたが、日本造血細胞移植学会などが血縁者間のドナーを追跡調査し、健康被害との明らかな因果関係を否定した。


私は現在、薬を服用しているのでドナー登録はできないのですが、健康体になったらドナー登録をしたいと思っています。アイバンクの登録カードと臓器提供意思表示カードは財布に入れて持ち歩いています。

日本ではまだまだドナーの数が少ないのが現状ですのでひとりでも多くの人が協力してくれたら、と願っています。
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